画像はホームページの最初のものと同じです。在庫でもあり、最高傑作の画像だとわたしは自負できる。
つまりわたしのもっともお気に入り画像です。
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ルビーとは何か?といわれたらミャンマー ミャンマー=ルビーです。スリランカではないです。
ルビーの加熱と非加熱の違いは色とインクルージョンからきます。色は紫を含み、おとなしいと同時に激しさを持つ
赤色これがビルマるびー非加熱。つまり赤色がときとしておとなしい赤でもあり、激しい赤でもあるような赤色です。
おとなしい色とはシルクインクルージョンが適度にあるとおとなしさが出ます。はげしい赤はルミネッセンスからきます。
モンシュールビーはただ赤いというだけです。透明感は非加熱と比較するとかなり落ちます。
加熱ルビーインクルージョンはただれたように見えます。ほぼ全部ー人間にはまったく感動を与えない
インクルージョンです。ビルマ非加熱ルビーインクルージョンはただ宇宙そのものを示す状態です。
フェザーインクルージョンが出くわす回数が多いです。フェザーつまり鳥の羽の形をしたインクルージョンが
実にきれいです。あちこちにプリズムのようにきらきらとしたものを時々発見できます。シルクインクルージョン
があちこちに見られショートニードルシルクインクルージョン=短い針状シルクインクルージョン。ロング
ニードルシルクインクルージョンも右から左、また左から右へとハレー彗星みたいに見える。泡粒みたいな
気泡(または水泡インクルージョンかもしれないが)がその小宇宙に点在しています。あちこちに見えます。
何千万年かけてゆっくりなされた非加熱作業と一瞬の加熱作業とは歴然と結果が相違します。
これらが見えるのは60倍ルーペがBEST.
コーナンで1000円くらいで売っています。インクルージョンをみてまた色を感じてまたインクルージョンをみる
という作業で一日でも1週間でもあきないはずである。飽きる人は宝石屋には向かない。インクルージョンというのは自然
芸術そのものである。自然作成された芸術であります。人間意識が加わらない自然世界ーとにかく感動しますーまた、だから一日中
みていても飽きないはずである。インクルージョン配列がどのルビーも違います。だからはあまりわたしは
ルビーインクルージョンを最近はあまり見ないようにしています。見出すと1日中になってしまうからです。
20カラットくらいのスリランカルビーインクルージョンを見ましたがまったく面白くない。変化がなく中ががらんどうだからです。
5分くらいであきてしまいました。(つまり加熱されているからです。)経験則からいうと
ミャンマールビーの価値はインクルージョンと色できまる。色だけない。またインクルージョンだけでもない。その両方がないと
ルビー価値は存在しないし、うつしいとも思えない。色だけをみていたら5分くらいで飽きる。オークション価格だけの経済的
価値からの判断だけなら(インクルージョン、色関係なしの状態で)-つまり投資感覚だけだと芸術性を所持したマニア
(おたくと同義語ーわたし含めて)と相反する。ビルマルビーは希少性がどうのこうのよりー世界のオタクたちがビルマルビーには
かなりの芸術性ありと判断しているわけ。簡単にいうとジャズギタリストでジェフベックという人がいる。トランペッターのマイルス
デビスでもいいです。世界のおたくは彼らの芸術性また創造性に脱帽するがごとく。非加熱ビルマルビーの芸術性が理解できてないと
あなたにはまったく意味を持たない。他人の批評より、あなた自身がビルマ非加熱ルビーに対して感じ取ることだとおもう。


























